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工房
斉藤衛家具工房は、デザイン、素材の選定、制作から仕上げまで、一貫して行う、小さな家具工房です。
日常生活の中でシンプルで使いやすく、同時に空間に落ち着いた潤いをもたらすデザインの家具を製作しています。
心がけていることは出来るだけていねいに時間をかけて製作することです。
そうすることによって世代が変わっても使い続けて頂ける,時間に耐えるものを作りたいと思っています。
そのためにも簡素でありながら使い易く美しい家具でありたいと工夫と改良を重ねています。
素材
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なら (仕上げ後数年経過したもの) |
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ブラックウォールナット (仕上げ後数年経過したもの) |
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ブラックチェリー (仕上げ後数年経過したもの) |
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くるみ (仕上げ後数年経過したもの) |
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メープル (仕上げ後数年経過したもの) |
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ソフトメープル (無塗装。引出し内部に使用) |
(当工房で主に使用している素材の画像です。天然素材ですので,画像と作品には多少の違いがあり、また、使用場所や頻度によって色や表情の経年変化は違いが出てくることをご了承ください。)
材料は充分乾燥させたものを使い、製作過程でも常に内部応力を逃がし細かく注意を払いながら組み上げていくことによって、長く使っていただける家具をお届けしたいと思っています。
技術
製作は伝統的な木組みを主な技法として、様々な技法を試みています。日本には素晴らしい技術が残されていて、梅雨の湿度と冬期の乾燥による木材の伸縮に対応し、木の素質を生かす知恵があります。
仕上げは亜麻仁油を主体とした透明な家具用オイルを5回以上拭き込む方法で、素材の自然な美しさと豊かさを引き出すような方法です。テーブルなど、湿気と汚れが予想されるものには、ウレタンを少し混ぜたオイルを用い、耐水性を高めています。
プロフィール
1949 香川県生まれ
造船工学を学び、船舶設計に従事。
1979 職業技能訓練校で木工基礎を学ぶ。
1980 工房を開設。単品製作による家具を作りはじめる。
以後、数年毎に静岡および東京にて個展を開催。
1949 born in Kagawa pref. Japan
1980 started own custom furniture workshop
after career as a ship designer
having several one-man show at Shizuoka and Tokyo





